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本: 罫線売買航海術 スキャルピングからポジショントレードまでの攻略テクニック

罫線売買航海術 ──スキャルピングからポジショントレードまでの攻略テクニック

罫線売買航海術 ──スキャルピングからポジショントレードまでの攻略テクニック

 

 

■まえがき

本書は前著『デイトレード―― マーケット で 勝ち 続ける ための発想術』(日経BP社)の姉妹本ではないが、この 本を読まれた方は本書でもその一部の内容が重複している ことに気づかれるだろう。 しかし、前著では主にトレーダーの心理面(トレーディングに伴う 感情や心の問題) に 焦点を当てたが、本書ではトレーディング そのものに的を絞っている。

デイトレード マーケットで勝ち続けるための発想術

デイトレード マーケットで勝ち続けるための発想術

 

 

■ニックネームを持つトレード手法

われわれはこうしたパターンを「象の歩み(Elphant Walk)」と読んでいる

この2つ の 条件を加えたもの を、われわれは「 ピンチプレー( Pinch Play)」( 図 7. 21 参照) と名づけている。

 

 これだけだと何のことか分かりませんが、きっと本人たちには、そのパターンの中身が鮮明になってるはずです。

 

もし名前をつけなかった場合「10個の条件+このチャートの形になったらエントリーして」などと、日本語にするだけだけでも大変そうです。

 

■成功のカギはトレーディングプラン

「 プランを立てる ことができないという のは、 失敗するプランを立てていることである」 という言葉 があるが、 これはわれわれの人生 のみならず、とりわけ トレーディング に よく 当てはまる。

 

■トレーダーの4つのレベル段階

 ある程度トレードがうまくできるようになると、多くのトレーダーは考えることをやめてしまう。 しかし、いろいろな問題に直面するとそれまでの成功は単なる幸運の結果だったことを理解し始める。