FxTester

旧ChartBook

データ提供元

FX

複数のデータ販売業者を利用していますが、そのデータ販売業者が利用してるデータがFXCMとなっています。複数の業者を利用しているのは、障害的にデータが抜けていることがあったためです。

関連:どこの証券会社のチャートが良いですか?

  

業者1 Intrinio(データ購入・購読)

業者2 業者A(データ購入・購読)

業者3 FXCM(その他条件) 

※Intrinioは「表示のみ可」というライセンス形式でデータを販売しています(再配布権Redistributionなしorあり)再配布権ありプランは年間16万円ほど。業者2はデータ元についての情報を公開していないのですが内容を見る限りFXCMです。

※業者1、2のデータが障害的に抜けていた場合に利用したいという話でFXCMジャパン様からもデータの利用許可をもらっています。利用することになっているデータはデモ口座のデータです。スプレッドが業者1、2より広い気がしていまして、狭い方が実際に近いと思っているので基本的に使っていません。

業者1、2、3でデータを確認したところティックボリュームは完全に一致していました。朝の時間帯などは多少違います。データが部分的に混ざっていますがチャート表示としては違和感はないと思います同じFXCMですし。

 

データの利用許可についてはメールでのやりとりを証拠として残してあり、一応、(国際)弁護士にも相談して大丈夫だろうということになっています。下記は契約時のPDF「Redistribution Use」アプリでのデータ利用は可能ですが、データの再販売などは禁止されています。そのためリスクを考慮してFX検証アプリのMac版は公開していません(パソコンではキャッシュフォルダへのアクセスができるため)アプリの需要がデータ自体にあるわけではないなら商業化可能となっています。業者2とも同じような内容で合意しています。

f:id:shunoted:20210513110837p:plain

ちなみに、同じFXCMでもForexTester, TradingView, デモ口座, データ販売業者でデータが微妙に違います、詳細はこちら

 

データ販売業者というのは例えばAPIで為替レートを配信しているサービスのことです。こういったサービスは沢山ありますが(例)Marketstack,Finnhub,Barchart,EOD Historical Data,Alpha Vantage,IEX Cloud API,Tiingo,Intrinio,Quandl,Polygon,Alpaca 規約を見ると基本的に「個人利用に限る」となっているので別途問い合わせが必要です。アプリなどで利用する時点で個人利用ではないので。https://www.alphavantage.co/terms_of_service/
> If you are interested in using the Alpha Vantage Platform for commercial  purposes, please contact us at:

 

BTC 

BitMEXさんとデータ契約してる他、下記のデータ販売業者からライセンスを購入しています。データ契約というのはBitMEX本社とのデータ同意みたいなものです。Kaiko.comについては定期購読で表示のみ可ライセンス1銘柄7万円/年程度です。

 

Kaiko - Digital Assets Data Provider

※BTCUSDのCoinbaseについて、ごく稀にデータが抜けているため、その部分については同じKaiko.comのBitstampを購入しているためそちらのデータを流用しています。例えば下記のチャートはCoinbaseのデータ抜け期間をBitstampで補正したものです。TradingiViewは抜けてる期間が詰めて表示されているようで分かりづらいですが、矢印の部分のデータが飛んでいます。これに気がついたのは、Kaikoのチャートデータを投入したタイミングで、TradingViewの全てを確認してるわけではありません。なおBitフライヤーのBTCJPYも購入してますがデータが荒いので使うのはやめました。

 

f:id:shunoted:20201113084644p:plain

f:id:shunoted:20201113084656p:plain

f:id:shunoted:20201113084650p:plain