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Forex Tester4利用時の注意点

FX検証アプリを使ってる人はForexTesterも使っていることが多いので利用時の注意点について(検索してもあまり出てこなかったので)

  • プロジェクト作成時にGMT+2に
  • デイライトセービングタイム(夏時間)はUSかヨーロッパどっちか選択

※USとヨーロッパでは冬時間に入るタイミングが2週間程度違います、夏時間と冬時間では1日の開始時刻が1時間違います

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これにしないと日足がおかしくなります。具体的には日足の開始時刻が変わるのでローソク足の形がTradingViewなどと異なってしまいます。※これはFX銘柄の話です。BTCの場合はGMT2ではなくGMT0です。

 

GMT2というのはMT4がそうなってるからです、というよりもニューヨークのクローズに合わせてMT4はそこを区切りとしてるようです。夏時間はGMT3

※区切りがGMT2ではないMT4もありますが、ここで言いたいことは、そこではありません。

 

デメリットとして日本時間が分かりづらくなるので日足や4時間足を見ない人ならGMT9にしたいところですが、インジケータなどは基本的に終値を使って計算しているので、例えばデイリーピボットなどの計算結果などは異なってしまいます。日足、4時間足に依存しないインジケーターなら大丈夫だと思います。

 

※4時間足は基本的に日足の開始時刻に依存します。例えば日足が朝0時スタートなら0,4,8時が4時間足のスタート時刻となりますが、日足が朝2時スタートだと2,6,10時が4時間足スタート時刻となります。こうしないと半端な時刻が出てくるので4時間足が1本多いという状況になります、日本の証券会社ではそういうチャートが多いです。(4時間×6=24時間としないと半端なローソク足ができる)

 

具体例

これは1時間足をGMT2と9で表示したものです。1日のスタート地点が違うので(日足終値を使って計算してる)ピボットが違います。よく見ると極端に短い日がありますが、金曜と月曜です。土日を挟む日足はありえないのでこうなってます。とりあえずGMT2/3にしないと24時間×5日とならず、半端な部分ができてしまうので、こうなります。半端な部分ができるので日足が1本多くなります。一週間に6本

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※上記はForexTesterのデータとしてブローカーAlpariを使って確認しました。