最初に全てのチャートをダウンロードしておくとインターネットがない環境でも使えます。
チャートがダウンロードされるタイミングは、「最初にその期間のチャートを開いた時」となっていますので、一度全ての期間を表示すればダウンロードされます。
オススメのやり方は、日足と週足を選択してから日足側をスクロールして過去に遡ってください。チャートを一番左までスクロールしてそこで画面をダブルタップします。
メニューに表示される日時を選択すると、一番左側の日時を起点にチャートがロードされます。これを最新の日時から2015年まで遡ると全ての期間のデータがダウンロードできることになります。基本的に半年毎にデータがダウンロードされます。
月足を使いたい場合は月足の表示もお願いします。
経済指標も表示したい場合は、インジケータの設定で経済指標を表示をオンにして時間足を1時間足（経済指標が表示される時間足）に変更すると自動的にダウンロードが動きます。
なお、キャッシュフォルダはiOS端末の容量が少なくなると自動的にシステムから削除されますので、その場合はデータの再ダウンロードが必要です。
