対応済み機能へのリクエスト

機能リクエスト頂けるようになっているのですが、既に対応済みのものがありましたので、下記に記載させて頂きます。

最近のリクエスト

▼ NYタイムに変更するには

設定→一般→タイムゾーンから変更できます。

▼ 指値注文

水平線を使って指値注文ができます。詳細はこちら

▼ エントリーの丸印の形状を変更

設定→チャート・インジケータ→「エントリーした場所に丸印を表示」から色と形状を変更できます。

▼ フィボナッチファンの結ぶ線

レベルに0を設定すると表示されます。常時表示した方が良いという場合は、編集時のみ常時表示で対応させて頂きます。

▼ エントリーの時のロット数を選べるようにして欲しい

再生を止めた状態で「買い」を2回押すと枚数が2となります。エントリー時刻が同じ場合は1エントリーで2枚となり、違う場合は2エントリーとなります。

▼ 背景に上位足を表示させるmt4のインジケータ

実体ボックスというインジケータを用意してあります。上位足として日足・週足・4時間・1時間を表示可能です。

▼ フィボナッチをマイナス200まで

マイナス200にするには「マイナス2」を設定してください。100が1で200が2です。

▼ 再生速度の変更

画面左上のメニューから速度と再生単位を変更できます。

▼ エントリー毎にロット調整

再生を止めた状態で「買い」を2回押すと枚数が2となります。エントリー時刻が同じ場合は1エントリーで2枚となり、違う場合は2エントリーとなります。

▼ エントリーの⭕️を変更

設定→チャート・インジケータから色と印の種類(⭕️❌🔺🔻)を変更できます。

過去のリクエスト

▼ フィボナッチ

画面左下の鉛筆ボタン→図形描画ツールにあります。

▼ 4時間足に日足のPivot

設定→チャート・インジケータ→Pivot→表示する時間足の設定

▼ エントリーの丸印の色変更

設定→チャート・インジケータの設定から色を変更できます。

▼ 横向きの方向を逆に(iPhone版)

設定→一般に回転したときの方向を逆にする設定があります。

▼ Y軸固定

インジケータの設定に価格軸の固定メニューを表示するオプションがあります。この設定が有効な場合は上下スクロールも有効になります。

▼ マルチフレームローソク足を表示したい

日足の実体ボックスというインジケータが使えると思います

▼ ローソク足と被ったインジケーターを見る

設定→一般から、最前面にインジケータを表示に変更できます。

▼ ハル移動平均線(Hull Moving Average)

Moving Average → HMA

▼ 十字線を表示した時のリスクリワードツールに売りを追加

十字線の価格部分をタップすることで「売り・買い」を切り替えることができます。

▼ MA RibbonのWMAも角度によって色を変えれるように

通常の移動平均線に色分けの設定がありますので、そちらで代用が可能かと思います。

▼ エントリーの赤い丸印を消す。チャート上でエントリーと決済の位置を直線で結ぶ

設定→チャート・インジケータから設定できます。

▼ 東京時間、ロンドン時間、NY時間を色分け

設定→チャート・インジケータから設定できます

▼ データシートの複製

データシート一覧画面で長押しすると「複製コピー」というボタンが表示されます。もしくはバックアップしてから復元することでデータシートを複製できます。データシートは最大100枚まで追加可能です。

▼ 分割決済

エントリー済み一覧にて左にスワイプすると「分割」というメニューが表示されます。1エントリーで枚数が2枚以上の場合だけ「分割」ボタンは表示されます。再生を止めた状態で買いボタンを2回押すと2枚でのエントリーができます。

▼ 両建て時のポジション個別決済

画面左上のボタンから個別に決済できます。

▼ ロスカット(損切り)の位置を移動

設定→注文設定から、エントリーと同時に損切りの設定をすることができます。水平線の右端の部分を上下にスワイプすると移動できます。

▼ 移動平均線の太さを変更したい

線の太さは設定→インジケータ(メイン画面)から設定できます。

▼ ローソク足の上(最前面)に移動平均線を表示

初期設定ではローソク足の下側にインジケータの線が表示されますが、最前面に表示することは可能です。設定→一般

▼ チャネルの真ん中のライン

設定→図形描画ツール→チャンネル→中央線を表示

▼ 再生機能で利確損切のいずれかにかかったら再生を停止

設定→一般から設定できます。

▼ ライン・チャネルラインの並行コピー

図形を選択状態すると左にメニューが表示されます。

▼ フィボナッチに価格を表示

設定→図形描画ツール→フィボナッチ

▼ 1日ごとの区切り線

セッション区切り、日足のボックスが使えると思います。設定→チャート→インジケータ(メイン画面)→セッション区切り

▼ インジケータ(オシレータ領域)の画面を大きく

設定→余白設定

▼ 同じ画面にSMAを複数表示

移動平均線は14本まで表示可能です。設定→チャート・インジケータ(メイン画面)

▼ オシレータのストキャスを20本重ねたい

設定→チャート設定→インジケータ→Stochactics(20本)というのが使えると思います

関連情報

操作マニュアル